14Kを始めた理由
日本では、ゴールドといえば10Kか18Kが定番ですが、その中間にある“14K”という選択肢は、まだあまり知られていません。一方、実はアメリカやヨーロッパでは、日常使いのジュエリーとして14Kが主流に選ばれています。耐久性、発色、価格のバランスが良く、“ちょうどいい”存在として選ばれています。DAUGHTERSは、“毎日つけられる上質さ”を追求した結果、14Kという答えにたどり着きました。
肌に馴染む14k
自然に日本人の肌に溶け込む、柔らかくニュートラルなゴールドカラーは、イエローベースにもブルーベースにもやさしく映える、肌なじみのよい発色です。先に販売していたシルバーの商品と重ねてもシルバーと重ねても色合いに調和が取れます。日常使いできる耐久性と上品な輝きを兼ね備えた14Kは、「日常に寄り添う」ジュエリーの理想形にもなりました。
一緒に成長する14k
14Kラインは、お客様の成長に寄り添う存在として生まれました。初めてSliver925を手に取った方が、ライフステージの変化と共に14Kに惹かれはじめる。目先のトレンドを追いかけたものよりも、長く愛用できるものが欲しくなる。自分へのご褒美として頑張る目標にする。憧れのジュエリーを身につけて、少し背伸びをした分だけ理想に近づける。
お客様のライフステージとともに歩める14Kラインならではの、“一緒に成長していける”関係性という特別な位置づけがあります。
価格の透明性を追求
「特定の誰かのためではなく、誰でも安心して身につけられる本物のジュエリーであるべき」という思いから、14K コレクションの価格は決まっています。また、お客様に十分納得した上で購入していただくため、14Kラインの価格設定には、透明性への強いこだわりがあります。価格を押さえつつも、加工や素材選定、デザインへの妥協を一切行わない。本質的な価値を追求する姿勢を大切にしています。
