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Our Silver 925

Our Silver 925

シルバーは92.5%の純銀に他の金属を配合した素材で、軽やかさと耐久性を兼ね備えています。変形しにくく、日常使いに適した素材です。

リサイクルシルバー(再生銀)の使用
Silver925は、主にリサイクルされた純銀を原料としています。これは、鋳造不良や研磨粉、加工時に生じる端材など、ジュエリー製造過程で発生する不要素材を再資源化したもので、使用しているシルバーの約90〜95%がリサイクル由来です。自社で回収した不要なSilver925を精錬工程に戻し、等価のファインシルバーと交換することで、生産と循環が自然につながる仕組みを取り入れています。再生されたシルバーには主にビーズ状とパウダー状の2種類がありますが、DAUGHTERS JEWELRYでは鋳造時の安定性と品質再現性に優れたビーズ状を主に使用しています。限りある素材を無駄にせず、品質を妥協しない。その両立が、私たちのものづくりの基本姿勢です。

第三者機関による定期的な品質検査
製品の信頼性と安全性を担保するため、第三者機関による定期的な品質検査を実施しています。見た目では判断できない部分こそ、客観的な基準で確認することを大切にしています。
X線蛍光分析(XRF)装置を用いゴールドやロジウムなどのコーティング層の厚みをミクロン単位で精密に測定しています。仕上がりの安定性と耐久性を検証しています。また、地金であるSilver925についても、外部機関にて純度や合金比率を分析し、不純物が含まれていないかを確認しています。素材の段階から製品になるまで、一貫した品質を維持するための重要な工程です。
こうした検査体制を継続することで、品質への信頼を客観的に示す仕組みを構築しています。

すべての製品に業界標準の「925」の刻印があります。
Coating

Coating

五層構造によるコーティング設計

表面の美しさは、見えている一層だけで決まるものではありません。私たちは、最終的なゴールドやロジウムの輝きを長く保つために、機能の異なる五つの層を積み重ねたコーティング構造を採用しています。それぞれの層が役割を持ち、互いに支え合うことで、耐久性と美しさの両立を実現しています。

Silver plate ― 下地を整えるための層

母材であるSilver925は、特性上わずかな凹凸や組成のばらつきを持ちます。最初にシルバープレートを施すことで表面を平滑化し、後続のコーティングが均一に密着する下地を整えます。これにより、光沢の安定性が高まり、変色や黒ずみのリスクを抑えます。

Palladium plate ― 密着性と耐久性を高める

シルバーと最終コーティングの間に、化学的に安定したパラジウム層を設けています。この層がバリアとなり、剥離や腐食を防止。汗や湿気、都市環境にさらされても、コーティングの劣化を最小限に抑えます。

18K gold, Rohdium plate ― 膜厚設計

ゴールドカラーでは18Kゴールド、シルバーカラーでは高硬度のロジウムをコーティングします。いずれも、日常使いを前提とした耐久性を持つ貴金属です。コーティングは約0.1-0.5ミクロンの膜厚で製品によって使い分けを行ないます。一般的な装飾目的のメッキよりも厚く、摩耗・硫化・酸化に強い仕様です。均一な厚みを実現するには高度な製造管理が必要であり、安定した品質を維持できる工場との協業によって成り立っています。コーティング後は、職人による手作業研磨(ハイポリッシュ)を施しています。一点ずつ丁寧に磨き上げることで、鏡面のように滑らかで、ムラのない均一な光沢と美しい反射を実現しています。

special protective film ― 見えない守りの層

最終工程として、独自に開発した透明の特殊保護フィルムがあります。この保護フィルムは、抗酸化、撥水・撥油性を高める二重構造で設計されています。蓮の葉の構造に着想を得たロータスエフェクト層は、汚れや水分が付着しにくい特性を持ち、ジュエリーの美しさを保つ役割を果たします。使用している素材は、ソフトコンタクトレンズや哺乳瓶にも用いられる有機ケイ素化合物をベースとしており、アレルギーへの影響が極めて少ないことも特徴です。

この特殊保護フィルムは、海水に近い環境を再現した塩水噴霧試験(SST)を5,000時間にわたって実施し、高い耐久性を確認しています。高塩分環境下での長時間試験後も、水洗い後の表面に腐食や欠陥は一切見られず、日常使用においても美しさを長く保てることが実証されています。SGSレポート取得済。
14k

14k

14Kゴールド(含有率58.5%)は、純金(24K)よりも硬度が高く、ジュエリーとしての日常使用に適した耐久性を備えた合金です。残りの約41.5%はシルバーや銅などの金属で構成されており、これにより傷や変形に強く、安定した強度を保ちます。また、色味は18Kに比べてやや落ち着いたトーンとなり、肌なじみがよく、装いを選ばず身につけられる点も特徴です。繊細なデザインを美しく保ちながら、気負わず日常に取り入れられる、実用性と上質さのバランスに優れた素材です。

Durability & Strength

硬度と耐久性14Kゴールドは、純金を58.5%含有する合金で、24Kに比べて硬度が高く、傷や変形に強い素材です。日常の動きにも耐える強さを持ちながら、繊細なディテールを美しく保つことができ、長年の使用にも適しています。

Natural Gold Tone

色味の特徴14Kゴールドは、18Kに比べてやや落ち着いた柔らかなゴールドトーンが特徴です。肌なじみがよく、明るい肌から深みのある肌まで、どんなトーンにも自然に溶け込みます。

Timeless Material

剥がれない「本物の素材」14Kゴールドは、表面に色をのせたコーティングではなく、地金そのもの。日常的に身につけても色が剥がれる心配がなく、日々の暮らしの中で安心して身につけられる素材です。気負わず使える強さと、上質さを兼ね備えています。

Pricing Policy

価格への考え方ゴールドは金相場の影響を大きく受ける素材であるため、価格は市場価格に準じて変動します。これは利益追求のためではなく、お客様にとって常に公正な価格で提供するための調整です。透明性ある価格設定を通じて、信頼ある製品価値を提供し続けます。

Clip on earrings

Clip on earrings

構造から見直した、日本の手仕事。イヤリング特有の痛みや不安定さを解消するため、構造そのものから設計を見直しました。押さえつけない。締めつけない。見えない部分まで丁寧に仕上げ、快適な着け心地と美しい佇まいを両立しています。日常使いを前提に考えられた、独自設計のイヤリングです。

独自設計の特許構造
このイヤリングは、耳たぶの厚みや形に合わせてフィットする可変式の開閉構造を持っています。従来のようにバネやネジで強く挟むのではなく、耳たぶを包み込むように支える設計のため、圧迫感が少なく、長時間の着用でも痛みを感じにくいのが特長です。装着時には内側の金具がやさしく閉じ、耳の形に沿って微細に調整されます。さらに、内側には小さな「かえし」構造を設け、強い力をかけずとも自然に留まるフィット感を実現しています。
無理に挟まないのに落ちにくいのは、この繊細な構造があるからです。


日本製造へのこだわり
耳への負担を抑えるために開発された特許技術(特許第4592116号)を持つ工場と連携し、一つひとつの工程を丁寧に重ねています。仕上げは、熟練した職人による手仕事。金属の面取りや磨きも、装着時の肌当たりを確かめながら行われています。金具の開閉は2,000回の耐久テストをクリアしており、日常使いを前提とした強度も備えています。

着用のしやすさと美しさ
片手で挟むだけで装着でき、着用中に調整を繰り返す必要はありません。金具は表から見えず、360度どの角度から見ても、ピアスのような佇まい。機能を内側に隠し、見た目の美しさを損なわない設計です。

仕上げについて(ゴールド/ロジウム)
18Kゴールドコーティング
純金を58.5%以上含む18K層を使用。深みのある落ち着いたゴールドカラーが肌になじみます。独自の保護フィルムを含む多層構造により、酸化や摩耗、変色に強く、日常使いにも安心の仕様です。
ロジウムコーティング
プラチナに似た輝きを持つ高硬度の貴金属ロジウムを採用。摩耗・腐食・酸化に強く、汗や大気汚染などの外的要因からも守ります。