
DAUGHTERS JEWELRYでは、一部コレクションのサイズ展開を拡充しました。
デザインを変えることではなく、選択肢を増やすこと。日常に寄り添うという基準を保ちながら、より多くの方が自然に身につけられる状態を目指しました。
Expansion of Size
2025年POP UPを重ねる中で、実際にジュエリーを手に取るお客様の幅にも変化が見られるようになりました。
女性だけでなく、男性が試着し、そのまま購入される場面がありました。パートナーと一緒に選ぶことや、共有して身につけることも、ごく自然な選択肢として受け入れられています。
オンラインだけでは見えなかったその変化は、「誰が身につけるか」ではなく、「誰でも自然に身につけられること」の大切さを、あらためて実感する機会となりました。
Beyond Gender
ブランドを続ける中で、提案したいと思うスタイルがありました。
14Kの華奢なジュエリーを男性が着用すること。
存在感を強く主張するのではなく、日常の装いに静かに溶け込む。その軽やかさや余白は、従来のメンズジュエリーとは少し異なる、新しい日常のスタイルとして提案できるのではないかと考えました。
そのために必要だったのは、新しいデザインではなく、これまでのコレクションをより多くの方が選べるようにすることでした。
「メンズジュエリー」という新しいカテゴリーをつくるのではなく、既存のコレクションのサイズ展開を広げるという選択をしました。
性別で選択肢を分けるのではなく、より多くの方へ届けること。その考え方は、ブランドがこれまで大切にしてきた価値観とも自然につながっている気がします。
Size as Choice
今回のアップデートでは、すべてのカテゴリーでサイズ展開を見直しています。
リングは最大21号まで対応し、ネックレスは50cmまで選択可能になりました。
これは男性向けのサイズを追加したというよりも、より多くの方が、自分に合ったバランスを選べるようにするための拡張です。
長めのネックレスをレイヤードとして楽しむことも、大きめのリングを選ぶことも、その選択は性別によって決まるものではないと思っています。


Continuity
「身につけたい人が、自由に選べること。」
その考え方は、創業当初から変わることなく今回のサイズ展開にもそのまま受け継がれています。
ジュエリーを定義するのではなく、選択肢を広げること。
今回のアップデートは、そのための小さな変化として受け取っていただけたら幸いです。
